ちょい日記


◆最近の出来事
・世間はもう春休みですよ!
・というわけで、仕事は主に夜に進めて、昼間は家族サービスしまくり中。


箕面
・先週末、家族で箕面に遊びに行ってきた!
箕面と言えばサルですよ! しかし見かけたのは帰りに数匹だけ。
・ムスメウスにサルがいかに荷物を略奪するかを説いていたら、箕面に入るなりリュックサックを前にかけて両手ガード。うう、警戒させすぎたか。
・昆虫博物館。蝶々の放し飼いスペースにて、身体に数匹とまったもんだからムスメウス&ムスコウス大歓喜
・滝まで結構遠かった。ムスコウスが途中で寝るとか。10?抱っこしながらはさすがにつらかった。
・滝周辺で遊んでたら、オラが足ズブズブに。調子こいて岩から飛び移ったりなんかしたから……。もう若くないことを再認識。


海遊館
・今週木曜日、雨だったので海遊館に行ってきた!
・すでに10回以上いったことのある水族館だけど、行くたびに楽しいっすなぁ。
ジンベエザメが2匹になってた!
・ラッコみてムスメウスの日記「あいつ、ケツかいとる」。
・アロワナとかピラルクが一番好きな魚かもしれぬ。またモンコレで作るか。
イワシの大群は見てて飽きない。
・先月、幼稚園で行ったせいか、ムスコウスが「ぱぱ、つぎ○○やでー」と解説してくれるのがほほえましかった。こういうとき、父親になった自分がうれしくなってくる。
海遊館は序盤が濃度高くて、後半は今までの水槽の下層ばっかりになる。
・見ていく順番に新鮮さが損なわれていくという意味では、この構造は微妙な気がする。


大阪城公園
・今週土曜日、いい天気だったので大阪城へ行ってきた!
・春ののどかな晴れ空のもとに、家族で歩くとか幸せっすなぁ。
・サル芸をしている人発見。サルは人に似ているだけあって、なにやっても「おお!」と思ってしまう。
大阪城天守閣にのぼる。人が多いのと、中が近代化しまくっててあんまり城って感じがしない。
・帰り、金魚すくいの屋台が出てたので、ムスメウス、ムスコウスが挑戦。どっちも金魚すくいとか、ひよこ釣りとかに目がない。
・ムスメウス、10センチくらいの金魚を4匹もすくう。大物志向は父さんいいと思うけど……無茶しやがって


Wiiリブルラブル

Wiiバーチャルコンソール。800円なり。
ナムコ黄金期のバシシゲームですよ!
・名作ぞろいのこの時期のナムコゲームの中では1、2をあらそうほど大好きなゲーム。
・レバー2本でリブルとラブルを同時にあやつって、畑をバシシし、悪い妖精に魔法をかけられたキノコを回収すればステージクリア。
・畑の中には宝箱が隠されていて、それを小さく囲んで登場させれば、妖精が飛び出す。
・6匹の妖精をすべて捕まえることができればボーナスステージへ!
・単純だけどやめられない面白さが、当時(小学3か4年生くらい)はクセになってました。
・そういや「バシシブック」って持ってたなと思って、机の中を探してみたら出てきたよ!
・ムスメウス&ムスコウスに見せてやったら、中に掲載されていたボーナスステージの歌を熱唱。くぅー、親子やっててよかった。


Wii:ゾンビ・イン・ワンダーランド
・HPはこちら
Wiiウェアで800円だったかな。
・桃太郎が迫り来るゾンビをマシンガンで撃ちまくるだけ……というゲームです。
・クリアしていくうちに、ロリ三つ編み娘なドロシーとか、セクシーな白雪姫とかが仲間に(性能は同じだけど)。
・2人プレイできるなら、子供と遊べるかなーと思って購入。
・単純なので子供と遊ぶ分には面白いっす。
・難易度がノーマルでもかなり難しい気が。と思ったら、2人用で遊ぶとどっちかがゲームオーバーになってもコンティニューで続けることができるので、そういう前提のバランスなのかなーと勝手に納得。
・1周クリアしたけど、キャラクターの空きがまだ3つ残ってる。課金で追加とか言わないよね?


◆DVD:ブラインドネス

・突然失明してしまうという、変な伝染病が流行った! ――という内容の映画。
・もっと世紀末的な話なのかなと思いきや(もちろんそうはなるんだけど)、スポットは感染者収容所のお話に。
・そんな中、旦那が心配で一緒に収容された奥さん。この人だけ「ずっと見えている」。
・世界から視覚がなくなったらという部分では、面白かった気もするけど、リアリティは足りてない気もしなくはない。
・オチは好きかも。


◆DVD:レストストップ2

レストストップ2 ドント・ルック・バック [DVD]

レストストップ2 ドント・ルック・バック [DVD]

まさかの続編。
人の少ない国境付近にあるトイレに立ち寄ったら……というお話の前回。
謎の殺人鬼に、そいつに殺された幽霊が出てきたりする。
今作は、前作の種明かし的なお話なんだけど……種明かしいるんかなぁと思わなくはなかったり。
そういう意味でも「意味不明」が多かった前作のほうが、救いがないので面白かった。