六門世界RPGセカンドのテスト


某会社でモンコレテストプレイのあとに
しこしこやっております。


11月に予定している上級ルールのテストなんですが
これがまたはげしい。


今回よりLLの上のサイズを導入予定。
我らはPCとしてそれを倒せるかどうかのテストをしているわけです。


結果。
うん、めっっちゃつええ。


現状では全体攻撃、全体ガード3倍ルール。
巨体震撼による追加行動2回ルール。
(※ここらへんは以前のR&Rで紹介されました)
同時攻撃なんかおこった日にはアンタ、
もうPCすべてが……少なくとも後衛はミンチ確定。


さすがに運だけで全滅はまずかろうということで
そこらへんの対応策なども導入予定。


うーん、いかに4人パーティだったとはいえ
1戦で実に15000G程度の出費ですよ(笑)。
(ちなみにこれはトレハン6レベルがいての出費です)
なんとか勝ちましたが。


そんなバケモノクラスとギリギリの戦いが繰り広げられる
六門世界RPGセカンド上級ルール「ガルシルトの試練場(仮)」。
ご期待くださいませませ。


(ちなみに今回のテストパーティ)
◆PC1「暗黒騎士」
・ネクロマンサー:4
・ウォリアー:2
 パーティ唯一のアタッカーにして、スケルトン4体常備創造の数増やし役。
 ネクロマンサーの新特殊能力(打撃アップ&HP吸い取り)がなければ、アタッカーは厳しかった。
 今回の戦闘ではグレートソード2本を強打でつぶした。


◆PC2「魔法騎士」
・ナイト:3
デュエリスト:1
・ウィザード:2
 基本は前衛での「とおせんぼ」と「仁王立ち」の日々。
 攻撃時は「ヘイスト」で暗黒騎士を2倍化。
 水スペルも使えるのいざってときのカバーも可能。


◆PC3「人形遣い
・マリオネイター:4
・ヒーラー:2
 クレイゴーレムとレンディアの落とし子を召喚。
 これによっての前衛、サンクチュアリ要員を確保。
 本人はツボ押しの毎日。
 最終的にはスペル枠習得によるカード魔法を使う。


◆PC4「純粋トレハン」
・トレジャーハンター:6
 主に新消耗品のテストのために作成された。
 実質勝てたのは彼の消耗品能力に大きく依存していたといえる。
 キャンセル、回復、たまにダメージと万能の活躍。
 しかもスロットもったいないので、武器なしというオトコマエさ。


(基本隊列:リミット8の場合)
前衛:暗黒騎士(骨馬騎乗)/魔法騎士/骨ウォリアー/クレイゴーレム
後衛:人形遣い/トレハン/レンディア/骨アーチャー
応援エリア:骨ナイト
・相手やリミットによって、色々変化
・とどめの時や攻勢のときは、魔法騎士がさがって骨ウォリアー2体が前に。


 さて、今度は大砂蟲とでも戦ってみるか……


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