ピュアな紳士の社交場


ドリームクラブに心惹かれてみる

アイマスの二番煎じだと思ってたし、絵柄があんまり好きじゃなかったし、ほとんどチェックしてなかったはずなのに。
ひさしぶにニコ動見に行ったら、パンチラサムネでクリックしてしまい、このざまに。



やはり、買うしかないのか!
しかし、ウチの360はリビングにある。
リビングの隣では奥さんや子供たちが眠る部屋がある。
別に、バレたからといってなにかがあるわけじゃない。
なにかがあるわけじゃないが……
遊んでいるのを見つかったとき、いっそ「エロサイト見てるときに遭遇するほうがマシ」な気分がしてくるのはなぜだろうか。


でもたまーにこういうの見てると思うんだけど、そういうのが遊びたかったら素直にエロゲーやればいいじゃない! って気もしてくる。
どうせというか当たり前というか、このゲームじゃ行き着くとこまで行き着けるわけじゃないしなー。


今更、パンチラ見たからなんやねん。
でもあればそれを見てしまう。それが紳士のたしなみというものだ。


モロエロマンガよりも、まいっちんぐマチコ先生やルナ先生(古い、古いなー。しかしこれが青春でもあった)に興奮するというか、解禁じゃないからこそのわびさびがあるのも事実。
ゼシカの揺れ乳に興奮するのは男子として正常な証。
我々は、この駆け引きに似たもやもやさせられ感を味わうために、このゲームをやらなければならないのかもしれない。
これってある意味、究極のお預けというか、どう考えても「M」の気質ですよね。


Pure Dream
いつも心にマイサンを。


加藤ヒロノリは、ドリームクラブを応援しています。
いつか買ったらレポートします。